住まいの窓口

住まいの窓口の本当の評判は?

我が家は1年ほど前に新築しました。
その際、住まいの窓口さんにお世話になりました。

 

おじいさん、おばあさんもこの世を去り、それこそ大正時代?と思うようなぼろぼろの建物を家として住んでいた、という感じです。
何しろすきまだらけ。

 

こきぶりやねずみ駆除にも日々大変で、夜中に子供のミルクの匂いのする手に近づくこともあったくらいなのです。
限界を感じ、主人の収入からして少し無理をしましたが、子供部屋も設計し、60坪ほどの元々の土地に4000万ほどの家を建てました。

 

土地自体は持っているため、そこで費用の発生はありませんが、駅周辺であるため、2000万以上はするのだと思います。
何しろ前々から住み続けている人はどんなにぼろくなっても手放さないと聞いています。
土地の環境も駅裏で比較的静かでいい場所なのです。

主人が建築業界で働く人なので、信頼できる建築関係者や知人は多くいます。
なので依頼は私自身は安心して主人に任せました。
主人は、住まいの窓口を利用しました。

 

そして腕のいい、評判のよい工務店に依頼しました。
もともと3世代が同居していて一人っ子の主人なので、相続もあり、想定内で注文住宅を建てることができました。
建物自体はそうですが、その他でいろいろかかりました。

 

まず、解体です。これは近所への挨拶まわりも勿論必要だったのですが、近隣と土地が密接していることと、数年前には隣の家も新築していて、その際の解体作業があまりにお粗末なもので、バアーン!!という轟音とともに一気に解体するという信じられないやり方でした。
勿論私達はそうはできません。

 

 何しろ家族人数が多かったので大変で、丁寧に荷物を運び出し、それだけでも80万円ほどかかりました。
そして建てる期間が想定内ではありませんでした。
近隣に迷惑をかからないように努めていても、何かしら問題が発生すると、途中一旦遂行を中断させられます。
アンテナ問題もありました。実際には半年かかっての完成でした。

 

15年経過した今になって思うのは、私は「家を建てる」ことに固執する必要はなかったのではないか、ということです。
家を建ててからの家計は本当に大変で、私も掛け持ちして働いて、立派な家を建てても、そこで優雅に休息するということはないからです。

 

 子供達も成人した今、税金もローンも払い続けている今後より、手放して余生を楽しむ方向へと向かって行ってもよいのではないかとも感じています。

理想は予算より高い

家を建てようと思ったきっかけは、子供が生まれたことでした。
それまでは、新築のおしゃれな賃貸物件に住んでおりとても満足していましたが、部屋数が2部屋しかありませんでした。

 

しかも、壁や床、周辺住人にはある程度気を使って暮らしていたので、子供にはのびのびした生活をさせたいと思い、家を建てることを決めました。
ハウスメーカーや工務店の展示会場やイベントには、かなり足を運びました。同じハウスメーカーでも、少しでも違いを見たくて遠くの展示場まで行くこともありました。

 

しかし、駅の近くを希望していたこともあり、建てれる土地は限られており、値段も高くなってしまいます。
ハウスメーカーでの簡易的な提案金額では、予算よりはるかに高くなってしまいました。

 

私たちの予算は3000万円でしたので、工務店ならなんとか手が届きそうだなとそちらに決めました。
地震対策の工法が納得いくものでしたし、なにより気の合う営業の方がいたのも決め手です。
工務店でも、ハウスメーカーから仕入れている資材を使用して建てられていましたし、内装も気に入るデザインのものがありました。

 

坪数も45坪ほどで、周辺の宅地より少し大きい程度でしたが、希望する駅の近くということもあり、そこに決めました。
しかし、間取りを工夫したり、内装をおしゃれにしたいと思うと値段は自然に上がりました。

 

さすがに、予算より1000万円以上も高くなってしまったので自動シャッターなど細かい部分は断念しましたが、800万円は高くなってしまい、土地と建物で合計が3800万円になってしまいました。
特定の建築工法を扱う工務店だったので、間取りの自由度がそんなにないのも想定外でした。

 

値段については、見積りの際にできる限り思いつく追加料を入れた金額を出してもらい、そこから削っていくことで自分たちの予算金額へ近づけていくという方法をとりました。
ですので、思っていたよりも、高かったことに対するガッカリ感などはありませんでした。納得できる家ができたので、工務店でお願いしてよかったと思っています。

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